2008年2月アーカイブ

前々回のブログで書いた母の腰痛、圧迫骨折とのことで一ヶ月ほど入院することになりました。

痛い痛いと言いながらもトイレにも一人で行っていましたし、洗濯物を取り込んだりとどうにか動いていたのです。
それを見て、父や私は時間がたてば痛みも治まるだろうと楽観していたのですが、事態はかなり深刻。

入院したとの電話を受けたのが火曜日。昨日まではどうしても家を空けられず、今日ようやく病院に行ってきました。

ベッドに小さく丸まって横たわっている姿を見ると、胸が痛くなりました。
もっと早く整形に連れて行けばよかったという後悔とこのまま寝たっきりになるのではという恐怖。
今まで聞いたり読んだりしたことが現実になるのではという不安。

母は私の顔を見て安心したようで、笑顔で入院してからのことを細かに説明してくれました。
しばらくすると伯母2人(90歳、85歳)が見舞いに来てくれ、話も弾んできました。
「そして、時々のぞくわね・・・」という二人のありがたい言葉に感謝しつつ、実家に行ってみると・・・。

父は洗濯機を回していました。
食事は昨日からは夕飯の宅配サービスを利用できるようになったので、とりあえずどうにかなりそうです。

父もこの一週間で携帯電話が使えるようになり、冷凍ご飯をホカホカご飯にする方法を覚え、洗濯&乾燥機を使いこなせるようになりました。

本人の弁、「この歳で携帯を使うようになるとは思ってもいなかった。」とのこと。
私ももう無理かなと思っていたのですが、使えるようになったおかげですぐ連絡がつきとても助かっています。

弟も毎日顔を見に行っているようだし、義妹は宅配サービスが休みの日曜は父に食事を届けてくれるとのことですごくうれしい!です。

お互いできることをできる範囲でやっていけばいいかな・・・。

ちょっと心が軽くなって家路に着きました。

日向夏みかん.jpg

一口にみかんと言ってもいろいろありますが、宮崎を代表するみかんと言ったら

「日向夏みかん」

でしょうか。
このみかんは、普通のみかんなら食べない白いふわふわした部分も一緒に食べるんです。
りんごのように外側の黄色い皮を薄くむき、白い部分をつけてそぎ切りにします。
この白い部分、これだけだとなんということもないのですが、果肉と一緒に食べると口いっぱい広がった果汁と白い部分がミックスされ口の中にさわやかな風が吹きわたるようような感じ。


宮崎の春の風物詩となったプロ野球のキャンプが始まる2月中旬頃から出回り始めます。


今回この日向夏みかんを使ったコンフィチュールを作りました。



実は、昨年は試作で終わってしまい、この1年ずっと宿題を抱えている状態でした。
問題は柑橘類の皮特有のピリピリ感。
私はこれが苦手で、ゆでたり、水にさらしたりといろいろやってみましたが、いずれも満足できず・・・。
そしてたどり着いたのは、表面の黄色い部分は使わず、白いわたの部分と果汁で作ってみるということ。
簡単なことですが、思いつくまでにはずいぶん時間がかかりました。(苦笑)
ヒントは夏みかんの皮の砂糖煮。これは表面の黄色い皮をはいで白いわたの部分で作りますが、これを応用してみました。



日向夏みかんのコンフィチュール.jpg日向夏みかんの時期が到来し、一年かけて考えた答えを出すべくこの方法で作ってみると・・・。


見た目は春の訪れを感じさせる淡い黄色。


心配したピリピリ感は感じられず、さわやかな香りと心地よいほろ苦さは、まさに口の中にさわやかな風が吹きわたるようような感じとでも言いましょうか・・・。


ウゥ~~ン満足。思わずほほがゆるんでしまいました。

2008_02120029.jpg 先週、母が転んで腰を打ち病院に通い始めたら、父も持病が悪くなり、急に検査入院することになりました。

電話があり実家に帰ってみると、いつもは仲のいい二人なのになにやら険悪な雰囲気。どちらも具合が悪くて自分のことで手一杯の様子。朝ごはんもまだと言うのでパンを焼いて食べさせるとどうにか落ち着いたみたい。

お腹がすくといくつになっても怒りっぽくなるようですね。

痛がる母を病院に連れて行っている間に、父は自分で車を運転して別の病院に診察に・・・。なかなか帰ってこないので心配していたら「入院して検査することになった。」と一言。

両親とも80代、今後のこともあり、今日は市役所に電話して相談してみました。

そうしたら「明日伺います。」との返事。すばやい対応にこちらはビックリ。。

いつかは来ると覚悟していましたが・・・。ほんとに突然に来るんですね。今まで元気でいてくれたことを感謝しつつ、私にできることをやっていこうと思っています。

まずは明日実家に帰り係りの方の説明を一緒に聞いてきます。

  honey1-thumb-350x262.jpg先日の「魔女の会」でメンバーのMachaさんからいただいたプレゼント。

ごらんのように、赤い包装紙でくるんだ上にはちみつをイメージした黄色の紙が重ねてあり、リボンはゴールド。
まさにバレンタインデーにピッタリ!の華やかさ。
(ラッピングのアイディアはMachaさん)

  valentine_honey.jpgそして開けると西沢養蜂場【みかんのはちみつ】、【クローバーのはちみつ】、粒チョコが・・・

ハチミツは同量の砂糖と比べて、カロリーは三分の一。
多くのビタミンとミネラルも含まれるので、美容と健康に良いとのこと。
美容はともかく健康によいと聞くと待っていられないせっかちな性分ナンです、ホントは。

でも、初めてのバレンタインプレゼント、はやる気持ちをぐっと抑えて毎日眺めながらその日を待っていま~す。

でっかい白菜と晩白柚先日南風を買いに行ったら、子供の頭ほどもある晩白柚(ばんぺいゆ)、それに一抱えほどもある白菜をいただきました。 2,3日後、ピンポーンの音にあわてて出ると「しいたけがいっぱい出来たから・・」とこれまたいただきもの。実家からは袋いっぱいのサツマイモを持って帰ることに・・・。

湯豆腐(小林産大豆の豆腐)、しいたけのバター焼き、サツマイモのてんぷら、それに白菜の浅漬けが並んだ夕餉の食卓はつつましくもまさに地産地消。 「いただきます。」と手を合わせるとこれらを作った方の顔が浮かび自然と感謝の念がわいてきます。

今回の中国製餃子の薬物中毒事件では、日本の食の現状についていろいろ考えさせられました。 食料自給率が低く中国に依存せざるを得ない現実、政府の農業政策の貧弱さ、そして時間に追われて家族揃って食卓を囲むという当たり前のことがなかなか出来ない社会状況・・・。

問題が大きすぎて難しいことはよくわかりませんが、作り手の顔が見えることが安全につながっているのは確かなこと。
作り手にとって信頼されているという誇りは何ものにも変えがたい大きな喜び。

私も皆様の信頼に応えられるよう果物が育っている畑に足を運び、農家の方の話を伺い、自分の五感で確かめた安全な材料を使ったコンフィチュールをお届けしたいと思っています。

  nanpuu-mikan.jpg南風(なんぷう)は、宮崎県総合農業試験場が 「清見」 と 「フェアチャイルド」 という柑橘品種のみかんを交配して育成した新品種で、平成2年に種苗登録された宮崎独自の品種です。
おいしさを出すために樹上で越年させ、収穫後、さらに追熟させ甘みを引き出します。
果肉が柔らかで果汁が多く、芳醇なオレンジの香り。外観も赤みを帯びてきれいなのが特徴。

地元宮崎でもまだ生産者が少なく希少価値のあるみかんです。偶然このみかんに出会った私はすっかり虜になり、今年もこの南風を使ったコンフィチュールを作りました。

南風のコンフィチュール挽きたてのコーヒーに焼きたてパン、そしていろんな種類のコンフィチュールが並んだ休日のブランチ・・・。

今年は、そんな場面にちょうどのミニサイズも作ってみました。まだ南風といちごの2種類。全部の種類が揃うのには1年ほどかかります。

南風のコンフィチュール南風みかんのコンフィチュール、薄くスライスした皮と果汁のとろっとした感じがうまくミックスされたやさしい味わい。

目の覚めるようなオレンジ色は、春を待ち焦がれるこの時期お勧めのコンフィチュールです。

昨年、宮崎商工会議所のITリーダー研修を受講した有志で、情報交換などを目的に自主勉強会【そのまんまDE委員会】を始めました。
そして、その第一弾としてバレンタインキャンペーンをやることに・・・。
私の場合、具体的にどうやったらいいのか思案投げ首状態。

バレンタインギフト もちろんバレンタインデーにチョコレート!これははずせませんというわけで、何種類もチョコを味見しようやく詰め合わせるチョコを決定。私の好みでいろいろ選びましたが、その過程で一年分ぐらいは食べたような気が・・・。
そして商品としての形が整ったのが1月中旬。それから商品を撮影し、HPにアップとあわただしく時は過ぎていきました。
ここまでが第一段階。

次にキャンペーンを張るためのバナーの作成が待っていました。
私が作っていたんじゃ間に合わないといつものお助けマンwaten氏にお願いし、一緒に手を上げたヒカリねーさんともどもバナーが完成しました。これで第2段階クリア。


バレンタイン企画バナー バレンタインキャンペーンバナー第3段階はもちろんお買い上げいただくこと。すでにネット注文や電話予約も入りうれしい滑り出しです。

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