2007年10月アーカイブ

説明にあった看板キウィは宮崎県内各地で栽培されています。

今日は児湯郡都農町にある「都農尾立農園」に行ってきました。

前もって電話で場所を尋ねると「山側の広域農道を走りよったら両側に看板があるかいわかるが・・」という説明。
ネット上の地図で大体の見当をつけたものの、不安な気持ちで出発。
以前行った「梅もんじゃけんぼー農園」の近くを通り過ぎると、説明にあった看板がありました。
そこから山道に入り、じゃんじゃん登っていくと要所要所に手書きの案内板が・・・。
ところがよお~く見ると 気になる案内板のキュイ刈り
何枚も見ているうちに大丈夫かいなと不安になってきました。
行けども行けども案内板はありますがキウィ畑は見えてこないし、行きかう車もありません。
仕方なく車を走らせていると、あと2kmの案内板が・・・
山道に入ってから5.4km(遠かった)、ようやく行き着きました。
駐車場には車も3、4台止まっていて、お客さんの姿も見えます。
なんかほっとして受付のところへ行くと、年配のおじさん3人+おばさん1人がテントの中でにぎやかにおしゃべり中。
お金を払い、かごを借りてはじめてのキウィ狩りをしました。キュイ=キウィでした。

2007_キウィぶらぶら今日のところ、キウィは鈴なり状態で手で簡単に取れました。
受付のおばさんの話では、冷蔵庫に入れておくと3ヶ月ほどもつとのこと。食べる分ずつ出して、少し表面がやわらかくなった時が食べ頃。

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かもめのバナー  HPを作ろうと動き出して3ヶ月。いろんな方の力を借りてどうにか形になりました。
ただただ感謝です。 
まわりに10月にはアップしますと宣言していたので、どうにか滑り込みセーフ。(ホッ)
ようやくスタートラインに立てました。

これからがいよいよ本番。よろしくお願いいたします。
 
今回Web shopオープンを記念して
いちご&ブルーベリー、なし&ワイン&シナモン、紅玉りんご&シナモン
の 3個入り50セットを箱代、消費税サービスでご用意しましたので、よろしければお店を覗いてくださいませ。
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試作中、キウィの鮮やかな緑色がだんだん茶色くなっていくのを見ながら悲しく思っていました。
そこで、どうにかこの緑色を残せないかといろいろ調べていたら、銅線を一緒に入れると緑色ががきれいに残るという記事が目につきました。

果肉のグリーンを残すため、煮え始めたら銅線で作ったリングを入れると銅が緑の退色を防いでくれる。ただし、短時間で引き上げること。入れ過ぎると不自然に緑色が濃くなり、味も悪くなるとのこと。

でも、そんなことをして大丈夫なのか心配になり、県の食品開発センターに問い合わせてみると・・・
理論上は不安定なクロロフィル(葉緑素)と銅イオンが銅クロロフィルになり多少安定するそうです。
でも、銅線はやめてくださいとの回答。(当たり前ですが)

そこでしばらく頓挫していたのですが、「銅鍋」を持っていたことを思い出しました。また、テレビや雑誌で紹介されるコンフィチュールは銅製の大鍋で作られています。緑色の秘密はここにありと、この銅鍋で作ってみると、鮮やかとまではいえませんがそれなりに納得できる緑色が残りました。ここまでが昨年の話。

そして、ようやく今回宮崎県産のキウィとりんごを使ったコンフィチュールを商品として出すことになりました。苦労しただけにうれしさもひとしおです。

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キウィとりんごのコンフィチュール10月も後半になり、宮崎産キウィが収穫時期を迎えました。さわやかな甘さと食べやすさから人気の高いキウィフルーツ。

原産地はお隣の中国で、別名「チャイニーズ・グーズベリー」。
しかし栽培はされていなかったようで、1904年キウィの種がニュージーランドに持ち込まれ、品種改良されて現在のキウィの原種が誕生しました。

その後50年ほどで生産量も増え、輸出されることに・・・。
その際、色と形がニュージーランドの国鳥「キウィバード」に似ていることから 「キウィフルーツ」と命名されました。
私も実物の「キウィバード」を見ましたが、ほんとによく似ていて、うまいネーミングだと感心しました。
今では、ニュージーランドを代表する果物で、日本で販売されているキウィの約9割がニュージーランド産です。


日本では60年代に登場し、比較的栽培しやすいことから国内でも生産されるようになりました。
宮崎県でも県内各地で栽培されています。


今回、このキウィとりんごを使ったコンフィチュールを作りました。
それぞれの持つ酸味がうまくマッチし、朝の目覚めにぴったりのさわやかな味です。

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撮影中ちょっと一息一月ほど前に商品撮影をしましたが、雨模様で写真の仕上がりがいまいち。やっぱり取り直そうということになりました。ところが、晴れの日を待っているうちに、なかなか決まらなかったラベルのデザインが決まりそうな気配。それならラベルが出来てから写真を撮ろうということになり、ようやく今日の撮影となりました。

前回は天気のチェックを忘れていたので、今回はしっかり天気予報で晴れを確認。
準備期間がたっぷりあったので、バナー写真撮影用の小道具はカメラマンN氏のお手製。私も雰囲気を出そうとパンを焼きました。

午前10時、カメラマンN氏、デザイナーUさん、それに私の3人で撮影開始。
場所は我が家の庭。デザイナーUさんは撮影助手となりラフ板代わりのカレンダーを持つ係。

私は、その後でコンフィチュールの晴れ姿を眺めてうっとりしておりました。

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つい1週間前まで、半そでの生活だったのに、ここに来て南国宮崎も朝夕は肌寒くなってきました。

今日こそはと冬用布団をベランダに乾し、肌布団を洗濯。

朝から掃除機をかけたりガラス戸を拭いていたら、汗びっしょり。
もう少しもう少しと濡れたまま動いていたら、急にブルッ。
次にゾクッと来てあっという間に風邪につかまってしまいました。

朝の爽快感は3時間後には熱を持った倦怠感へ・・・。

昼前予定の用事をどうにか済ませ、ベッドに直行。
うつらうつらしているうちにも、熱が上がっているようで汗びっしょり。
熱を測ると38度2分。やっとの思いで着替え、再度ベッドへ・・・

10時間後の今、平熱に下がりました。
回復の早さに自分もビックリです。

毎朝飲んでいるにんじんジュースが効いているのでしょうか?
でも、効いているならこんなに簡単に風邪に罹らないはずですよね。

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阿蘇湯布院の旅9pg.jpgこの仕事を始めようと動き出してから1年が過ぎました。最初から宮崎産の果物を使ってと思っていたわけではありません。いろいろ動いている中で「うちのを使って作ってほしい」と果物を提供してくれる方が現れ、そこの観光農園で販売したところ好評だったことが始まり。その話を聞いた方からまた話が来て・・・。

そうやっているうちに気がついたのが宮崎県内でもいろんな果物が栽培されているという事。
これなら農家の方に話を聞き、栽培しているところを見、味を確かめてから仕入れることが出来ます。
調べてみると、いちご、梅、いちじく、梨、りんご、みかん、キウィなど何でもあり。あちこち飛び込みで訪ねて話をし、味見をさせてもらうことから始めました。

そして、わかったのは素材が味を決めると言う当たり前のこと。
いくら手をかけても素材がよくないといいものは出来ません。加工するなら安いのがありますよと言ってくれるところもありますが、傷んでいたり、鮮度が落ちたものは出来上がりの味がいまひとつ。
生食用の新鮮な果物で作ったものはおいしさが違います。

最近は顔なじみになった農家の方から「自分でちぎってよ!」と言われ、収穫の喜びも味わっています。私にとっては作業と言うよりレクリェーション。農作業の一番楽しい部分を体験できて、ささやかながら幸せ気分に浸っています

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めるころの入り口先日、阿蘇・湯布院方面をドライブしてきました。

お目当ては阿蘇にある「めるころ」、湯布院の「ことことや」と「風曜日」。
いずれも気になっていたジャム屋さんです。
忙しさと暑さとでのびのびになっていましたが、仕事がひと段落し、涼しくなって来たので行って来ました。

キッシュのランチお昼過ぎに「めるころ」に到着。店内に入るといろんな種類のジャムが並んでいて、選ぶのに迷ってしまいます。今回はミルクジャムを4種類とりんごジャムを買いました。

隣にパン工房もあり、こちらもおいしそうなパンが並んでいます。
喫茶室もあり、ここでお昼を食べることにしました。
ランチメニューのキッシュを注文すると・・・。
野菜スープ、サラダ、コーヒーにキッシュが登場。
このキッシュが私好みのおいしさ!フィリングの生クリームと卵の配合が良くて滑らかな食感、それにサクサクのパイ生地がマッチしうっとりするおいしさ!

大満足のランチでした。

チーズがトロ~リ......宮崎でも秋の訪れを感じられるようになったある夜、とある場所で、とある人たちと一緒に初めての経験をし、楽しいひとときを過ごしました。............カマンベールとりんごの前菜...

で、その真相は・・
昨夜、宮崎市の「ル・フォアン」というチーズバーでお客さんと一緒にりんごのコンフィチュールを作り、焼きたてのパン、おいしいチーズとワインを味わいながらおしゃべりを楽しみました・・・というわけ。

依頼は2月前、準備期間は十分あったのですが、この時期いちじくやブルーベリー、梨の収穫期と重なり、大忙し。

一週間前になってあわててレシピを作り、小林市の生駒高原りんご園からもぎたてのりんごを取り寄せ、いざ本番。

いつもは一人での作業。前回のブログで紹介したように段取りを考え、いかに手早く作業を終えるかを考え動いています。

しかし、今回は参加した皆さんに作り方を覚えてもらうのがメイン。
りんごの皮むきからビン詰めまで、説明をしながら作業を進めました。
途中、刻んだりんごを味見して素材の良さを知ってもらったり、変色させないコツを説明したりしながら小一時間。
ハプニング(ガス欠2台とも)もありましたが、第1回目としてはまずまずだったのでは・・。
出来上がったりんごのコンフィチュールを手に皆さんにっこり!

その後は、チーズやワインが出てきてお待ちかねのテイスティングタイム。

秋の夜はゆっくりと更けていきました。

※Cheese Bar ル・フォアン  
  ℡0985-24-1515
  宮崎市橘通り西3-2-7
    アサヒビル1F

「熱いジャムを熱いビンに詰める。」 食品加工シリーズ⑧小清水正美著

これを一人でやるとなるとまずは段取。

まず、必要なものをすべて出しておくこと。
途中で探しに行き、焦がしてオシャカにすること2回。さすがに懲りました。3度目はありません!

次に、ビンの蒸気消毒完了と、コンフィチュールの仕上がり時間が同じになるようにすること。
試作するたびに、かかる時間を必ずメモ。
このことでかなり正確に時間が読めるようになりました。記録の大切さを実感。

そして、ビンの口やねじ山を汚さないような道具を工夫すること。
レードルだと口を汚してしまい、そこから細菌が入ったり、ふたが開かなかったりの問題が発生します。
いろいろ考えて行き着いたのが、ステンレス製のじょうごの足?を短く切ってビンに差し込む方法。
グラインダーがないので、点検に来たガス会社の方ににっこりお願いして切ってもらいました。
これだとビンと一緒に蒸気消毒も出来ますしね。

コロンブスの卵、簡単なことですが思いつくまで3ヶ月。
その間、ネットで調べたり厨房機器屋さんにも問い合わせたのですが、適当なものはなし。

これを思いついた時は思わずバンザイしました。

というわけで、左手に軍手とゴム手の二重手袋をして「熱いジャムを熱いビンに詰める」を実行しています。

あっ、もうひとつ、電話は留守電モード・・

昨日は第3回のITリーダー研修会がありました。

テーマは「売る、説得する表現力講座」講師 加藤先生
     「(株)小竹食品の取り組み」講師 小竹佳代子さん

HP作り真っ最中の私にとっては、ピッタリの内容です。

加藤先生の講義、「需要の喚起フレーズ作成のコンセプト」なんて今一番私が知りたいこと。演習課題の解説を聞きながら、これをどうしたら自分のHPに応用出来るのか考えていました。

次に小竹佳代子さんの講演、中越沖地震で大被害を受けながらもそれを乗り越えてというか、ピンチをチャンスに変えて頑張っていらっしゃる話はつい最近のことだけにとても納得できました。

そして夜の懇親会。参加した人が少なかったので、お二人とじかに話すことが出来、たくさんのヒントをもらいました。

後は私がどれだけそれを実行できるかです。

かもめコンフィチュールのラベルラベルのデザインが決まりました。

当初の予定では、来年あたり作ろうと思っていたのですが、雑誌で紹介されたり、口コミで少しずつ広がってきたので、思い切って決断。
なにせ商品の顔ですものね。力が入ります。

ところが、自分のイメージをうまく伝えられなくてなかなか思い通りの形ににすることが出来ません。
「思わず手にとってみたくなるような・・」とか「絵本の一ページのような・・」と口で言うのは簡単ですが、それを表現してもらうとなると本当に難しい。
絵心のない自分がつくづく情けない。

それでもめげずに、デザイナーのUさんとお気に入りのイラストレーターの絵や市販のコンフィチュールのラベルを参考に何回も話し合いました。
そして、ようやく納得できるものが完成。
さすが、プロの仕事!「ありがとうございます!」の言葉が自然に出てきました。

明日、印刷屋さんに発注します。

洋ナシベニヤミン先日小原梨園で見つけた西洋梨。

名前を聞くのを忘れてました。
ネットで調べてみましたが分からないので、電話して聞いたら「ベニヤミン」とのこと。

ベニヤミン梨は、中国系「ヤーリー」と洋梨系「ヨシモト」の交配によって誕生したヤーリー系の変種。果肉がやわらかく、味がよいと人気だとか・・・。

※ベニヤミンは聖書の人物「ベニヤミン」からとった名前で、ベニヤミンには「幸運、すぐれた」という意味があるそうな。

比較的新しい品種だそうで、珍しいせいか並べるはしから売れるそう。
私も好奇心に駆られて買いました。

毎日柔らかくなるのを待っていますが、まだまだ・・。
でも、待ちきれなくて、一個食べてみました。
日本の梨よりシャリシャリした歯ざわりでこれはこれでおいしい!

でも正しくは、黄色くなっていい香りがしてきたら食べ頃だそうです。(収穫後2週間ほど)
チャイニーズ系とはいえ洋梨ですものね。

紅玉りんごのコンフィチュール紅玉は酸味が強くコンフィチュールにピッタリの品種。

先週始め、赤く色づいたとのことで行って来ました。

一本に500個から1000個の実をつける大きな木。
りんご園の方に赤く色づいたところを教えてもらいながらの収穫作業。高いところははしごに登ってと、なかなか楽しい作業でした。

20kgほど手に入れ、毎日皮をむいて刻んでコンフィチュール作り。
家中にりんごの甘い香りが漂い、作業も快調に進みました。

今回は真っ赤な皮も使い、シナモンを加えて薄いピンク色に仕上がりました。

いよいよ販売開始です!

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